営業を仕組み化する「道具」



ご活用ガイド
この「営業開花」で、なぜ『仕組み化』が
成功出来るのか?
営業力が高い会社とは、
優秀な営業スタッフが、沢山居るのでは無く、
「営業の仕組み」が出来ている会社です!
その結果、優秀な営業スタッフが育つのです。
営業の仕組み化とは?
事業目標を基準に、
営業目標を体系的に設定し、計画-作戦-行動から
その結果・成果を組織的に考え、
次の計画-作戦-行動に活かす!
それが基本営業サイクル=仕組み化です。
重要なのは、営業スタッフそれぞれが考え、
組織全体の行動に活かしていく事!
組織全体を機能させる営業活動です。
「営業開花」活用のメリット
●営業の仕組み化=売上・収益のアップ
●考える営業組織への進化
●営業の生産性アップ=付加価値の高い営業
●組織的営業の実現
●御用聞き営業から、提案営業へ
●営業工程(記録・案件フェーズ)でのマネージメントが可能。
●営業情報の蓄積・分析から、新たな提案要素を生み出す。
●新規開発の促進=成長性のアップ
●顧客の信頼度のアップ 等々です。

営業開花の基本思想
これは営業の「道具」です
余計な機能は要らない!
本当に使える営業の道具
世にある他の営業推進システム等を使えば、
売上・収益がアップする訳ではありません。
AIが売上・利益をつくる訳でもありません。
・・・システムは、所詮システムです・・・
「営業開花」は、余計な『システム機能』は付けていません。
その運用・・・どの様に使い、如何に考え、成果を上げるのか?
その当たり前の事を、重視しています。
その為、本当に必要なシステム機能と、
Category戦略プログラムをベースとした、
運用ガイド(情報)機能を装備しています。
「営業開花」活用方法
この様な道具(システム)を活用する場合は、
単にシステムの機能を使いだけは効果は上がりません。
「何をするか!」「どの様に活用するか!」
「活用の狙いは何か?」
それを考えず導入しても、
効果は上がりませんし、結局誰も使わなくなります。
道具は正しく、適切に活用してこそ!です。
「営業開花」ご説明動画

目標設定・共有と日々の管理
目標
目標に集中 まず目標があって始めて
計画~行動が出来ます。
●画面イメージ

目標設定・管理は事業戦略の要諦です。
まず目標を明確に持つ事!
目標を明確にする事が、営業活性化の第一です。
特に営業スタッフは、この目標が明確且つ意識的で無いと、日々の営業活動に活力と迫力が出ません。
●目標設定
・全社目標設定
理念・ミッション・企業ビジョン
期間全社計画 等
・部門目標
期間部門目標
期間部門計画
・個人目標
期間個人目標
期間部門計画


常にシステムのHOME画面から、
全社・部門・個人(自分)の目標が表示・共有・確認出来ます。 目標共有こそが、組織力強化のファクターです。
目標管理機能の目的
共有ビジョンの認識強化
目標・計画・作戦の共有、一元化
目標に対する日々の確認・意識強化
すべては顧客から始まる。
顧客
顧客を知り顧客の事を考える
顧客目標・計画を設定する。
画面イメージ

すべてのビジネス(商売)は、顧客から始まります。
その為に、顧客情報を組織的に取得・共有し、
考える事で、 顧客への価値の提案(=付加価値の創造)が出来ます。そして各顧客目標が設定されて無い限り、個々の施策・日々の行動は定まりません。
●顧客情報・顧客目標
基本情報※事業所単位の設定
業種・業態
社名、住所、電話・FAX 番号、
会社メールアドレス
WEB サイトU.R.L.
●顧客優先順位
●顧客対応方針・目標
●顧客の特徴 等の分類
・・・顧客セグメント
●メモ欄
顧客登録(法人)と共に、顧客のご担当者、
代理店の設定・登録が出来ます。
顧客情報、顧客目標(優先順位・対応方針等)を
組織的に共有し、
顧客への活動=営業を行う。
顧客管理機能の目的
顧客情報・優先順位・対応方針の設定
組織的な顧客目標の明確化
日々の顧客情報の基礎資料化
顧客管理の運用とは?

顧客リストを
単なる「名簿」にしてはいけない!
もし「営業開花」導入にあたっては、
必ず行って頂きたい事があります。
それは現状の顧客分析と顧客目標の設定です。
分析は、顧客別の売上・利益状況や、
業種・業態分析、優先順位、対応方針等の
顧客セグメント(細分化)です。
詳しい手法はシステムに装備する
コンテンツ機能=運営ガイドに記載しています。
※顧客セグメントとは、
顧客の様々な傾向や方針等などで分類された
顧客グループを示します。
お試し期間中に、有効稼働して頂く為に、
マニュアル「導入ステップガイド」
この「営業開花」を有効に活用頂く為の、
「活用ガイド」経営者編を、ご用意していますので、
素早く、お役立て頂けます。
提案を主体にした営業へ
案件
付加価値(収益性)の高い営業活動とは何か?
提案型営業の推進
画面イメージ
「営業開花」での2つの案件推進機能
…プロジェクトとタスク

Project
プロジェクトとは特定の顧客を対象とした案件では無く、自発的に付加価値の高い営業行う事。キャンペーン型等、多くの顧客を目指して活動する自主的提案活動等をプロジェクトと名付けています。自ら積極的にユーザーに提案し、個別顧客のタスク化(個別化)を目指します。

Task
個別の顧客への具体的な提案・引き合いや、プロジェクトからの具体的なユーザーとの商談機会から生まれた案件をタスクと呼んでいます。個別顧客の高付加価値な営業活動を狙います。

●タスクには進捗管理機能を付けています。
●基本情報登録
起案日、プロジェクト名、
起案者(リーダー)
担当メンバー
プロジェクトの内容目標設定
スケジュール目標(変更可能)
メモ欄~作戦・行動計画
●基本情報登録
起案日・タスク名・ユーザー名、
起案者(担当者)
※プロジェクトからの展開
~そのプロジェクトを紐付け
・売上目標金額の設定
・タスク完了目標期日
・タスク種別
提案を軸とした営業案件つくり
Project
組織的
提案活動
Task
個別顧客
提案対応
営業案件管理機能の目的
提案営業の強化
案件のプロセス・マネージメント
高付加価値営業の達成
営業活動の記録は貴重な情報
行動
行動し、記録し、共有し、対応し、分析する事で、無駄な行動は一切無くなります。
画面イメージ
目標→計画-作戦、そして行動と記録

営業活動において、常に良い成果が得られる訳ではありません。しかし、その行動から得られる情報が「価値ある情報」です。
従来の日報とは違い、「日誌」や「報告」の為の機能ではありません。
個々の目標達成の為の行動とその自己管理を行い、それを組織共有~組織支援を行う機能です。


●行動記録画面
「営業開花」には、行動記録の区分が
5 つあります。
①顧客(日々の対応記録)
②代理店
③プロジェクト
④タスク
⑤その他
それぞれに該当する記録を行います。
●記録の機能
・ファイル添付機能
・アイコン(タグ)機能
個々の目標達成への行動と、その自己管理。
それを組織共有~組織支援を行う
行動記録機能の目的
行動と自己管理。考える営業へ
情報共有=組織的考察力のアップ
情報活用での提案力アップ
お試し期間中に、有効稼働して頂く為に、
マニュアル「導入ステップガイド」
この「営業開花」を有効に活用頂く為の、
「活用ガイド」経営者編を、ご用意していますので、
素早く、お役立て頂けます。
営業活動をサポート‥コンテンツ機能
運用
「営業開花」の最大特長、コンテンツ機能
Category1戦略の考え方を情報化

“営業開花” の最大特長は、このコンテンツ機能です。営業マネージメントや、営業活動に役立つ情報を配信します。
コンテンツは、随時更新されます。
各画面の右上、『運用ガイド』のボタンをクリックして頂くと、ガイドがポップアップします。・・・運用ガイドの他、各機能の関連したリポート等の営業・マーケティングに役立つコンテンツを装備します。
運用ガイド・ボタン
画面イメージ




運用ガイド
リポート

この様な業務支援システムは、「何が出来るか?」
・・・機能の多さで選ぶと、必ずシステムに振り回されます。
使いそうで、使わない機能で結局使いきれないのが実情です。
常に主体的に「何を行うか!」を考えて活用する事が大事です。
このコンテンツ機能は貴社と、貴社の営業スタッフの方が
「何を行うか!」をサポートする機能です。
この営業運用コンテンツは、
Category1戦略プログラムのノウハウを
ベースに構成されています。
「営業開花」は、どの様な企業に適しているのか?
=B2B=法人営業を行う中小企業
●産業用部品、パーツ機器、加工処理等の販売企業等
・工作機械、汎用機械の部品、パーツ等の販売企業
・電子機器、設備機器、繊維製品資材、建築関連資材機器、金属加工等 の販売企業
●化学製品、化成品、素材、材料等の販売企業
・プラスチック、化成品、肥料、ガラス、金属製品、医薬、紙パルプ等の販売企業
●食品、食品材料、業務用食品企業、農林水産物材料、食品系資材等の販売企業
●インテリア製品、日用雑貨、化粧品、生活雑貨等の製造、卸売り営業企業
●包装、印刷資材、印刷加工等、の販売企業 等
・・・その他、中間財・中間流通関連・加工関連の業種・業態企業 等
※最終製品販売企業であっても、中間流通営業を主体に
行う企業には活用・運用~営業改善に効果が得られます。
「営業開花」不適合業種・業態
・B2C企業・・・消費者に直接商品を販売する企業・卸売り営業をしない企業
・施工関連企業・・・建築・設備施工 等
・顧客に対して継続的な営業・販売を行わない業態
ご使用料金
必要機能を有していながら、
機能はシンプルで使いやすくしてますので、
安価な使用料で、ご提供しています。
●システム使用料(税別価格)
・初期費用‥申込時の費用 1 ID(1ユーザー) 4000円
※データー使用容量 1 社150MB まで それを超えた場合100MB ごとに
1 社 10,000 円の追加料金が発生します。
・使用料 1 ID(1ユーザー)月額 1000円
・・・契約=6カ月単位でのお支払い(以降、自動更新)
※1社、3 クライアント以上からのご契約となります。
※ご契約は、別途ご提示する「利用規約」に基づきます。
30日間の無料お試し
営業開花ご使用を、お申込み頂きましたら、
使用IDとパスワードを発行致します。
その際、導入の為にステップガイド書をお送りします。
それに添ってご準備下さい。
また、ご不明な点はメールでサポートさせて頂きます。
まず使用IDとパスワードと同時に使用料の請求書をお送りします。
お支払いは30日後までにお願いします。
お支払いが無い場合は、
31日後にIDとパスワードは無効となります。
請求書も破棄して下さい。費用は一切
発生致しません。
「営業開花」活用ご検討にあたってのお願い
前述してますが、「道具」は適正に使いこなしてこそ、その効果が出ます。
「営業開花」はデジタル・ツールですが、
この様なツールを営業組織に導入される時は、
組織は必ず混乱します!またデジタルに弱い方もいらっしゃるでしょう。
混乱する状況で導入しても、組織に定着しません。
他の多くの同様のシステムが離脱が多いのは、それが原因です。
何の為に、この「道具」を使うのか?
この「道具」で、何をするのか?
この「道具」を使う意義とメリットは何か?
まず、その事を組織で共有する必要があります。
それ無くして「道具」をお使いになるのは、
おススメ出来ません。
必ず失敗します!
そこでお願いしたいのが、
やはり企業としての戦略を構築した上で、
その戦略推進の為に、この営業開花をお使い頂きたいのです。
ご案内するCategory1戦略プログラムには、
「営業開花」を活かす組織行動マネージメント改善の要素もあり、
何の為に!何をするか!その意義も組織理解頂く、
プログラムも含まれています。
ご検討頂ければ幸甚です。
「営業開花」の運営体制
「営業開花」を運営する、本体制は、
これまで中小企業の営業・マーケティング・販売促進サポート
事業再生、投資 等で数多くの実績をあげています。
そのノウハウを集約させたものが、この「営業開花」です。
また事業承継に伴うM&A、事業再生等のご相談も承っています。
併せて、お問合せ下さい。
●発売元
株式会社ネクサス
info@nexus-ad.net/
http://www.nexus-ad.net/
主な業務 中小企業を中心とした広告・販促製作企業。事業プロデュース業務
●監修
Category1・・・有限会社なにわ創信舎
ht@naniwas.com
https://www.category1.jp/
主な業務 中小企業の事業戦略計画策定、マーケティング・プロデュース業務
●システム・ホルダー
株式会社タムラ・トラスト
http://www.tamura-t.co.jp/
主な業務 事業投資、事業再生、M&Aコーディネート業務