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今、必要な事業戦略
Category1戦略プログラムとは?
強く・正しい戦略を経営者、自ら創る

事業に、どうすれば明るい未来が描けるのか?
強く、正しい戦略が必要です。
それを経営者の方、自ら創って頂きます。
Category1 戦略プログラム
このプログラムは、中小・中堅企業の
事業成長、マーケティング強化の為のプログラムです。
20年以上の現場実績と、マーケティングの知識を技術を融合させた、
実践的でロジカルなフレームワーク型の総合戦略プログラムです。
世に多くある、小手先手法では在りません!
また戦略構築から、それを実行ベースで、
組織を動かす事に、重きを置いたプログラムです。
それを経営者の方、自ら創って頂きます。

Category1戦略ProgramWorkbook
Category1戦略体系イメージ

Program Element
『売れる』事業戦略は体系的です。
体系とはシステム。事業システムそのものです。
顧客の世界観=コンセプトを真ん中にして
事業の各要素を体系的に考察、設定します。

Application
どの様な時にCategory1戦略が必要か?
既存事業の成長性低下・収益低下への改革
経営の指針が見出せない!先が見えない!
総合的な事業改革・営業改革の時
新規事業開発の計画時
組織の活性化、組織をもっと行動的に!
更なる、成長のエンジンを創造
強く・正しい戦略を
経営者、自ら創る

Program Construction
プログラムの内容
本書は事業の「売れる」チカラを創造する為の戦略構築プログラムと、
その実行ガイドです。
これは、よくある単なる小手先の販促・営業手法を紹介する様なモノではありません。
「売れる」チカラとは、その事業体の総合力の結集=仕組み=体系です。
その知識と手法を、まとめたワークブックです。



Category1戦略Program Workbook
・・・A4横版 全191ページ・・・
Categry1とは?
Category1戦略が目指すもの
メンター Category1戦略の教えのメンター
Index
Categry1戦略解説編 そもそも戦略とは何か?
Category1戦略の7つの効果
Category1戦略意義 なぜ、この戦略が必要なのか?
Category1戦略の考え方 価値提供を核にした戦略の構築
マーケティングとは?なぜマーケティングなのか?
カテゴリーワン戦略のマーケティングの考え方
体系的とは何か?なぜ体系的であるべきか?
カテゴリーワン戦略の基本要素と体系
プログラムモデル図の解説 相互の要素の整合性(体系)を持って、戦略を考えていく。
Categry1戦略構築編 部分では無く、全体で考える
戦略構築…全体作成ガイド
ケーススタディモデル会社
➀基点・資源 そもそも、事業を始めた「訳」?
事業の基点から経過の考察・確認・・・ガイドモデル図
事業の基点と資源の分析・確認 モデル会社例
新しい戦略の為の「資源」を確認する。
事業の基点から、資源の分析・確認のポイント
事業の基点と資源の分析・確認・・・ガイド図
事業の基点と資源の分析・確認 モデル会社例
事業の基点から経過の考察・確認シート
モデル会社から、戦略構築の参考要素
➁課題・機会 「課題」は何か?を見出し機会をつくる。
課題とは何か?
問題、課題、機会(チャンス)への構造
問題分析・・・問題の分解方法
課題、問題から機会までの分析・・・モデルガイド図
問題分解・分析 モデル会社例
課題、問題から機会までの考察・確認・・・モデル会社例 なにわ食品
問題分解・分析 分析シート
課題、問題から機会までの分析シート
基点・資源↔課題の確認から見えるもの
プログラム番外編 経営哲学
六角形&コンセプトを構築する!事業を構成する6つの要素
➂商品 売るべきモノは適切か?
商品・サービスのニーズ性の分析・考察
ニーズの種類・・・ニーズは、いろいろの種類が有る!
1、ニーズの性格モデル
2、ニーズの規模と時間要素
3、ニーズまでの距離と到達コスト
モデル会社でのニーズ性考察モデル例
自社のモノ、ニーズ性の確認シート
・・・自社のモノのニーズは、どの様なポジションか?
モノの本質・構造・・・価値要素
顧客のメリット、ベネフィットを確認する。
競合優位性(≒独自性)
競争優位性(独自性)の考察モデル 考察ガイド
競合優位性(独自性)の考察モデル・・・モデル会社例 なにわ食品
競合優位性(独自性)の考察モデル・フレームシート
付加価値=効用・便益、競合優位性(独自性)の考察のまとめモデル・ガイド
付加価値=効用・便益、競合優位性の考察のまとめ モデル会社例
付加価値=効用・便益、競合優位性の考察のまとめフレーム・シート
付加価値は不変か?
価値・・・意味要素?・・・価値の種類を知る。
プログラム番外編 洞察
➃顧客・市場 6つの要素の中で最重要な顧客・市場です。
市場とは何か?
では、その顧客とは何か?
市場と顧客の構造・・・2種類の顧客、真の顧客はユーザー顧客です。
マッチング・レベルとは?
STP分析
STP分析の各要素と分析手法
マッチング・レベル考察ガイド
市場・顧客考察と確認・・・STP分析・考察ガイド
マッチング・レベル考察ガイド モデル会社例
STP分析ガイド モデル会社例
マッチング・レベル考察シート
STP分析・・・明確な顧客目標と市場目標を設定シート
顧客像を明確にするからこそ、次のステップが見える。
➄チャネル 「流れ」と「場」
チャネルとは顧客の価値を届ける「流れ」と「場」
チャネル=3つの流れ
情報流=情報チャネルをつくる
今はチャネル戦争期であり、既存事業システムの崩壊期
販路顧客のマネージメント・・・販路顧客管理の重要性
顧客管理手法・・・(販路)顧客管理もセグメント(分類)から
チャネルとしての「売場」
新しい「流れ」・・・新しいチャネルをつくる。
チャネル考察・確認ガイド・・・自社のチャネル構造・状況を確認します。
チャネル戦略の考察ガイド
チャネル考察・確認・・・モデル会社例
チャネル戦略を考察・・・モデル会社例
チャネル考察・確認シート
チャネル戦略考察シート
➅コミュニケーション 価値を如何に伝えるか
事業のコミュニケーションとは、価値の提案と、市場・顧客の情報収集活動
営業・販売とは・・・その定義。役割と機能
コミュニケーションの基本は『提案』する事!
営業・販売スタッフを情報提案・情報収集=情報コンテンツ・スタッフである。
提案は必ず組織的・体系的に行う。
WEBの有効活用
ブランディング=意味つくり
コミュニケーション考察と確認ガイド
価値の意味つくり 確認・考察ガイド
コミュニケーション考察と確認 モデル会社例
価値の意味つくり モデル会社例
コミュニケーション考察と確認シート
価値の意味つくり シート
プログラム番外編 ブランドの構造
➆利益構造 事業の利益性の考察
Category戦略は粗利主義=付加価値(価値)主義です。
単位当たりの収益=そのモノ/販売/取引は収益を上げているか?
その単純粗利はどのくらい必要か?
まず単純粗利から、独自の管理会計手法をお持ち下さい。
理想とする利益構造=取引形態の目標を持つ。
利益構造の指標と確認ガイド
利益構造の目標設定と他の戦略の確認ガイド
利益構造の指標と確認 モデル会社例
利益構造の目標設定と他の戦略の確認 モデル会社例
利益構造の指標と確認シート
利益構造の目標設定と他の戦略の確認シート
プログラム番外編 在庫と言う魔物
➇組織・人 如何に組織と人を動かすか!
すべての経営者が悩み、経営上の永遠のテーマ・・・組織・人
システム思考
事業組織と人とは何か?を考えてみる。
使命(ミッション)
目標(ビジョン)
ルール
役割と機能
組織の中には目標達成の為の、役割と機能しか無い。
組織と機能の基本構造イメージ・・・目標達成を基準とした構造設定
理想的な組織=組織目標を考えみる。
組織・人。基本要素の考察ガイド
組織・人。基本要素の考察 モデル会社例
組織・人。組織構造と役割と機能の考察ガイド
組織・人。組織構造と役割と機能の考察 モデル会社例
組織・人。基本要素の考察シート
組織・人。組織構造と役割と機能の考察シート
➈事業コンセプト 事業戦略の核をまとめます
事業コンセプトとは?
コンセプトの考察6つの要素をまとめる。 ガイド
コンセプトの考察 モデル会社例
コンセプトの考察 シート
Category1を構築する コンセプトを更に深く掘り下げ、独自の世界観を創る。
コンテキスト(文脈)を作る
Categry1戦略実行編 組織が目標達成に集中し行動する
➉施策体系化・マネージメント 組織を動かす
行動への体系と、マネージメント
・計画(事業計画)
・作戦
・行動
・情報共有
計画・提案・作戦・行動と、機能と役割
⑪目標・コミットメント 目標に集中する。
目標設定をコミットメントする。
全社的年次会議
全社会議の説明内容
会社全体の目標方針
年次目標の説明
各スタッフの目標・行動方針とコミットメント
My Commitmentが、組織を強化する。
目標&コミットメントの経過的マネージメント
フィードバック分析と、そのサイクルを回す。
会議体系の考え方
番外編 事業の生産性?
⑫継続的成長要素 価値の集中と多面化
自社の提供価値を、継続手に、どう高め!どう活用するか!
●市場の多面化・サービスとの融合
●同じ価値要素のモノの多面化
●戦略をパッケージ化・・・ライセンス・モデル
●顧客養殖モデル
番外編 戦術、各施策
まとめ 目標と体系
目標設定のポイント
体系化の考え方
あとがき 戦略×仕組み










●戦略構築の進め方
戦略要素の各項目には、その設定を行うフレーム・ガイドと、
モデル会社の設定事例、その記載テンプレートを付けていますので、
ガイドを参考に戦略考察と設定記入が出来ます。


Category1戦略プログラム・ワークブック
A-4横 全191ページ
PDF版ダウンロードでの販売と成ります。
価格 29700円 (税込)
※記入用テンプレート添付(word版)
一切の予告なく、価格を改定する事があります。
あらかじめご了承下さい。
Category1戦略プログラム
適合企業業種
●消費財系・・・メーカー、卸、商社、小売り
食品、繊維、衣料、日用雑貨、生活雑貨、インテリア、化粧品、化成品装飾品、情報機器、生活サービス、家電・電気機器、住宅関連 等
●産業財系・・・メーカー、卸
機械全般、化学製品、金属関連、電気機器、機械・電気部品、包装資材
繊維素材、輸送サービス、建設資材 等
継続的に顧客に商品・サービスを
営業・販売する業種業態の
戦略設定には適合しています。
Category1 History
●Category1戦略プログラム が生まれた背景
20年以上に渡る現場の実践と、マーケティング知識・技術の融合
20年以上の
現場実績
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マーケティングの
知識と技術
事業・商売の現場は、厳しい世界です。
理屈が簡単に通る訳では、ありません。それは皆様方も重々ご承知でしょう。
このカテゴリーワン・プログラムは20年以上に渡る
営業・マーケティング現場で実践された様々な施策の経験と。
世界のマーケティング理論・哲学・心理学等の理論を融合されて開発したモノです。
産業財、消費財。製造、卸、小売り
・・・様々な現場経験を基に、プログラム化されています。
確かに、事業・商売を行う事は、「けものみち」を行く様なものですが、
しかし「けものみち」でも、道は道です。
そんな「けものみち」を行く人にこそ、その知識と技術を得て頂きたいのです。
このカテゴリーワン戦略は、そんな「けものみち」も行きながら、
プログラム化したモノです。
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