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戦略×仕組み
『売れる』道具を使う

営業力が高い会社とは、
優秀な営業スタッフが、沢山居るのでは無く、
「営業の仕組み」が出来ている会社です!
その結果、優秀な営業スタッフが育つのです。
日本企業の営業・マーケティング
生産性が低い!・・・なぜか?
製造業の事を、お話しします。
日本の製造業の生産性は相応の収益力・競争力があると言われています。
それは・・・例えば「カンバン方式」「セル生産」「ジャストインタイム」等の世界に誇れる製造マネージメント手法を開発し、その能力を高め、世界を制覇しました。
その本質は製造現場の「流れ」「工程」管理のイノベーション(革新)です。
残念ながら「営業」「マーケティング」の現場では、
この革新は日本では生まれませんでした。
相変わらず営業マンおよび営業関連スタッフの個人の能力に依存した属人営業や、
出たとこ勝負、モノ(商品)頼り、御用聞き、挙句に価格競争(身を削る営業)です。
もっと、総付加価値=総利益額を考えた営業に転換しなくては成りません。
この『道具=ツール』(システム)はデジタルの機能を使いながらも、
営業活動・運用に役立つコンテンツを装備し、
営業の「流れ」「工程」を製造業様に戦略体系的に改善していく為に作られました。
それによって上記営業目的を達成可能な機能と運用要素を実装しています。
Category1戦略では、企業・事業体の「売れる」つくりの為に、
営業を科学にする為に、営業改善ツール「営業開花」の活用を促進して参ります。
ぜひ、ご活用し「売れる」営業組織をお作り下さい。
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