
中小・中堅企業の経営者の方へ・・・
事業経営のレベルアップを目指す!
現在の事業状態に満足されていますか?
売上、利益、組織、事業モデル、将来の展望等・・・
現在、中小企業の事業環境は、
長い経済環境の低迷で、大変、厳しい状態です。
その中でも事業継続されているのは、
素晴らしい事ですが、
しかし、もう現状維持では未来は見えないのでは
無いでしょうか?
この混迷を生き延び、事業の成長・収益の向上
それを目指しませんか!?
20年以上・400社超
カテゴリーワン戦略プログラムと「営業開花」は
20年以上400社以上に渡る営業・マーケティング現場で
実践された様々な施策の経験と、
世界のマーケティング・哲学・心理学等の理論を
融合されて開発したモノです。
産業財、消費財双方に適合させています。
特にカテゴリーワン戦略プログラムは、
世に数多く出回る、マーケティングや販促の
小手先手法の類ではありません、
事業の戦略構築と、その組織行動方法までを
体系的にガイドしています。
そして「営業開花」は、その営業組織行動の仕組み化を
つくる「道具」として設計しています。
独自「世界観」で1番=カテゴリーワン
その戦略を経営者、自ら創る!
単なる「モノ」の競争は無益です!
どんな環境になろうとも、今の日本の市場では、価格競争に陥ります。
「モノ」の本質は、機能と品質です。
余程の独自性が無い限り、機能と品質は、必ず同じ様な「モノ」が現れ、
価格だけが競争要素になるからです。
価格競争で勝ち得ても、それは「売れる」チカラとは言えません。
その価格競争から脱し、市場・顧客にとって価値ある存在になり、それを継続していく。
それがカテゴリーワン戦略・・・『世界観』(カテゴリー)の提供です。
これは消費財(B2C)、産業財(B2B)双方同じです。
事業の各要素を体系的に見直し、顧客の『世界観』つくりを事業の真ん中に置く。
そして市場・顧客にとって価値ある存在の事業になる。
また『世界観』は組織活性化にも効果をもたらします。
・・・その戦略=ノウハウなのです。
カテゴリーワン戦略プログラムは、モノを通じて顧客の状態・経験・意味を提供する事、
その状態・経験・意味が「独自の世界観」なのです。
モノでは無く「世界観」で提案する事です。
逆に「世界観」が無いモノは結果的に価格の競争になります。
カテゴリーワン戦略プログラムで「売れる」チカラを創り、
生き延びる為、成長の為の「利益が上がる」事業への転換を図りませんか?
自ら考え、自ら創る事業戦略
そして、営業の仕組み化

自然と営業の
仕組み化が出来る
「営業開花」が目指すモノ
売上・利益のアップ
顧客を増やす
顧客との関係強化
営業部門の活性化・機能強化
営業スタッフのスキルアップ
・・・営業の仕組み化・・・
営業推進システム「営業開花」の基本営業サイクル

この「営業開花」をご活用して頂く目的は、営業改革・改善を行い、
営業の仕組み化を構築して頂く事です。
「営業開花」を正しく活用になれば、
この基本営業サイクルが周り、
Category1戦略プログラムをベースとした
営業の仕組み化が、可能になります。
営業運用コンテンツ機能(運用ガイド)を装備
「営業開花」は、余計な『システム機能』は付けていません。
営業活動に本当に必要なシステム機能と、
数多くの営業現場で実績を上げたCategory1戦略プログラムを
ベースにした、営業ノウハウ情報
営業活動を支える
コンテンツ機能(運用ガイド)を装備しています。
これが最大の特徴です。

考える営業組織へ
この「道具」は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。
それは「考える」営業組織への進化です。
通常、よく見られる営業活動のピットホール(落し穴)は、
・・・実は安定したルーチン業務です。
特にB2B営業では、日々の受注が好調で毎日がその処理対応で忙しい状況
・・・市況が良い!メイン得意先が好調!ヒット商品に恵まれた!等は、大変良い事です。
しかし、ピットホールはその陰に潜みます。
経営者の方なら既にお解りでしょう。
良い時ほど引き締める、新規開発を行う、新しい事を探る!等を行う・・・
環境の変化は突然やって来ます。
経営者・トップマネージャーの方は、常に次を見据えて頂きたいのです。
『営業開花』の機能は、提案活動を重視しています。
上に示しました「基本営業サイクル」を回し、常に顧客への提案、提案型新規開発を
進める事は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。
運用ガイドで様々な情報も提示致します。
顧客管理の中の顧客セグメンテーションで顧客について「考える」要素、
それから案件管理でのプロジェクト&タスク管理機能等、
案件管理機能では、その提案営業がどの様に動いているか?を常にチェックし、
「考える」習慣を醸成して下さい。
コンテンツ機能は、そのお役に立ちます。
「考える」営業組織への進化こそが、営業改革・改善ツール「営業開花」導入のメリットです。