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白い波

戦略×仕組み

​経営者が思い描く、
事業の成長・収益の向上・組織の強化
それには、2つの要素が必要です。

1、自ら考え、自ら創る事業戦略
2、営業を仕組み化する「道具」
​・・・その武器を持つ!

それを実現するプログラムと道具があります。

Category1戦略プログラム

Category1戦略とは、

顧客にとって独自の

「価値ある新しい世界観」を創り出し、​

その1番に成る!

消費財・産業財双方に通じる

​経営者が自ら創る為の

独自戦略プログラムです。

営業改善の道具「営業開花」

「営業開花」は

中間財・中間流通営業を行う、

 5~150名程度の

営業スタッフが在籍する、

 中小企業用に作られた

営業を戦略に添って仕組化する

「道具」(システムツール)です

​中小・中堅企業の経営者の方へ・・・

​事業経営のレベルアップを目指す!

​現在の事業状態に満足されていますか?

売上、利益、組織、事業モデル、将来の展望等・・・

現在、中小企業の事業環境は、

長い経済環境の低迷で、大変、厳しい状態です。

その中でも事業継続されているのは、

素晴らしい事ですが、

しかし、もう現状維持では未来は見えないのでは

無いでしょうか?

この混迷を生き延び、事業の成長・収益の向上

​それを目指しませんか!?

20年以上・400社超

カテゴリーワン戦略プログラムと「営業開花」は

20年以上400社以上に渡る営業・マーケティング現場で

実践された様々な施策の経験と、

世界のマーケティング・哲学・心理学等の理論を

融合されて開発したモノです。

​産業財、消費財双方に適合させています。

特にカテゴリーワン戦略プログラムは、

世に数多く出回る、マーケティングや販促の

小手先手法の類ではありません、

事業の戦略構築と、その組織行動方法までを

体系的にガイドしています。

そして「営業開花」は、その営業​組織行動の仕組み化を

​つくる「道具」として設計しています。

チェスの駒

Category1戦略は、プログラムに添って経営者自身が、その「考えと思い」を形成して頂き、

戦略・戦術・計画構築して頂く事が特徴です。
あくまで経営者自身が自ら作り上げて頂く事を主眼にしています。

・・・で、無ければ、真の意味での貴社の戦略・戦術・計画に成りません!

経営者が、自ら創る
​事業戦略プログラム

Category1戦略プログラムとは?

Program Model

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カテゴリーワン戦略は、総合的な戦略体系であり、

その要素は事業全体に宿ります。

それぞれの要素を考察しながら、

​全体のバランス=最適化を図りながら、

​仕組みと仕掛けを構築して行きます。

独自「世界観」で1番=カテゴリーワン

その戦略を​経営者、自ら創る!

単なる「モノ」の競争は無益です!

どんな環境になろうとも、今の日本の市場では、価格競争に陥ります。

「モノ」の本質は、機能と品質です。

余程の独自性が無い限り、機能と品質は、必ず同じ様な「モノ」が現れ、

価格だけが競争要素になるからです。

​価格競争で勝ち得ても、それは「売れる」チカラとは言えません。

その価格競争から脱し、市場・顧客にとって価値ある存在になり、それを継続していく。

それがカテゴリーワン戦略・・・『世界観』(カテゴリー)の提供です。

これは消費財(B2C)、産業財(B2B)双方同じです。

事業の各要素を体系的に見直し、顧客の『世界観』つくりを事業の真ん中に置く。

そして市場・顧客にとって価値ある存在の事業になる。

​また『世界観』は組織活性化にも効果をもたらします。

・・・その戦略=ノウハウなのです。

カテゴリーワン戦略プログラムは、モノを通じて顧客の状態・経験・意味を提供する事、

その状態・経験・意味が「独自の世界観」なのです。

モノでは無く「世界観」で提案する事です。

逆に「世界観」が無いモノは結果的に価格の競争になります。

カテゴリーワン戦略プログラムで「売れる」チカラを創り、

生き延びる為、成長の為の「利益が上がる」事業への転換を図りませんか?

自ら考え、自ら創る事業戦略
​そして、営業の仕組み化

ギア
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自然と営業の
仕組み化が出来る

「営業開花」が目指すモノ

売上・利益のアップ
顧客を増やす

顧客との関係強化 
営業部門の活性化・機能強化
営業スタッフのスキルアップ

・・・​営業の仕組み化・・・

営業推進システム「営業開花」の基本営業サイクル

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この「営業開花」をご活用して頂く目的は、営業改革・改善を行い、

営業の仕組み化を構築して頂く事です。

「営業開花」を正しく活用になれば、

この基本営業サイクルが周り、

Category1戦略プログラムをベースとした

営業の仕組み化が、可能になります。

営業運用コンテンツ機能(運用ガイド)を装備

「営業開花」は、余計な『システム機能』は付けていません。

営業活動に本当に必要なシステム機能と、

数多くの営業現場で実績を上げたCategory1戦略プログラムを

ベースにした、営業ノウハウ情報

​営業活動を支える

コンテンツ機能(運用ガイド)を装備しています。

これが最大の特徴です。

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考える営業組織へ

この「道具」は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。

それは「考える」営業組織への進化です。
 

通常、よく見られる営業活動のピットホール(落し穴)は、
・・・実は安定したルーチン業務です。
特にB2B営業では、日々の受注が好調で毎日がその処理対応で忙しい状況
・・・市況が良い!メイン得意先が好調!ヒット商品に恵まれた!等は、大変良い事です。

しかし、ピットホールはその陰に潜みます。
経営者の方なら既にお解りでしょう。
良い時ほど引き締める、新規開発を行う、新しい事を探る!等を行う・・・
環境の変化は突然やって来ます。

 

経営者・トップマネージャーの方は、常に次を見据えて頂きたいのです。
『営業開花』の機能は、提案活動を重視しています。

上に示しました「基本営業サイクル」を回し、常に顧客への提案、提案型新規開発を
進める事は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。

​運用ガイドで様々な情報も提示致します。

 

顧客管理の中の顧客セグメンテーションで顧客について「考える」要素、
それから案件管理でのプロジェクト&タスク管理機能等、
案件管理機能では、その提案営業がどの様に動いているか?を常にチェックし、
「考える」習慣を醸成して下さい。
コンテンツ機能は、そのお役に立ちます。

 

「考える」営業組織への進化こそが、営業改革・改善ツール「営業開花」導入のメリットです。

リポート営業改革のススメ
こちらもお読みください!

 

営業開花 販売元 株式会社ネクサス
大阪市中央区平野町 3-3-7 4F
TEL. 06-7897-6262 

info@eigyoukaika.com

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