
マーケティングの知識と技術
経営者が自ら考え、自ら創る
事業戦略プログラム
事業組織行動の仕組み化


中小企業の様々な課題
収益性向上
売上・シェア拡大
未来への展望
新規顧客開発
人材・組織機能の強化
働きがい
従業員満足度
顧客満足度の向上
新商品・新サービス開発
事業基盤の強化
ブランド力の向上
財務体質の強化
デジタル活用
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etc.etc
中小企業の経営者の皆様・・・
現在の事業状態に満足されていますか?
売上、利益、組織、事業モデル、将来の展望等・・・
経営者が思い描く、
事業の成長・収益の向上・組織機能の強化等
それには、2つの要素が必要です。
1、経営者自ら考え、自ら創る事業戦略
2、営業の仕組み化
Category1戦略プログラムとは?
経営者、自らの考えで、自ら創る戦略プログラム

当然、経営者の方ならば、経営・事業への考えはお持ちのはずです。
しかし、それが体系的に整備されていない、
全体への展開性には不十分なケースがあります。
Category1戦略プログラムは、中小・中堅企業の
事業成長、マーケティング強化の為のプログラムです。
20年以上の現場実績と、マーケティングの知識を技術を融合させた、
実践的なフレームワーク型の総合戦略プログラムです。
世に多くある、小手先手法では在りません!
また戦略構築から、それを実行ベースで、
組織を動かす事に、重きを置いたプログラムです。
それを経営者の方、自ら創って頂きます。
経営者の考え方・考えを補強し、組織活動へ展開させる、
それを実現するプログラムです。

戦略構築の7 つの効果
既存事業の成長。収益性のアップ
既存事業の成長・収益向上への改革
経営の指針を見出し、経営レベルアップ
総合的な事業改革・営業改革
新規事業開発の計画・推進
組織の活性化、組織行動の強化
更なる、成長のエンジンを創造

「営業開花」が、目指すもの
考える営業組織へ
この「道具」は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。
それは「考える」営業組織への進化です。
通常、よく見られる営業活動のピットホール(落し穴)は、
・・・実は安定したルーチン業務です。
特にB2B営業では、日々の受注が好調で毎日がその処理対応で忙しい状況
・・・市況が良い!メイン得意先が好調!ヒット商品に恵まれた!等は、大変良い事です。
しかし、ピットホールはその陰に潜みます。
経営者の方なら既にお解りでしょう。
良い時ほど引き締める、新規開発を行う、新しい事を探る!等を行う・・・
環境の変化は突然やって来ます。
経営者・トップマネージャーの方は、常に次を見据えて頂きたいのです。
『営業開花』の機能は、提案活動を重視しています。
上に示しました「基本営業サイクル」を回し、常に顧客への提案、提案型新規開発を
進める事は組織改革・営業スタッフの意識改革にも繋がります。
運用ガイドで様々な情報も提示致します。
顧客管理の中の顧客セグメンテーションで顧客について「考える」要素、
それから案件管理でのプロジェクト&タスク管理機能等、
案件管理機能では、その提案営業がどの様に動いているか?を常にチェックし、
「考える」習慣を醸成して下さい。
コンテンツ機能は、そのお役に立ちます。
「考える」営業組織への進化こそが、営業改革・改善ツール「営業開花」導入のメリットです。