Category1戦略プログラム・ワークブック
A-4横版 全 ページ
価格 100,000円 (税別)
サポート・ミーティングサービス
基本1回2時間 20,000円(税別)
・・・事前のお支払いになります。

Category1 Strategy Text
Category1戦略プログラム・ブックと、作成ガイドを使い、
経営者ご自身で、自社の戦略計画を作成して頂くのが特徴です。
そのサポート、アドバイスを行います。
その内容は現状分析に始まり、プログラムエレメントが示す、
モノ(商品・サービス)から、組織・人のマネージメントまで、細部に渡り、
実行ベースの中で分析・検証・改善を繰り返して頂く、
知識と技術を得て頂くのが狙いです。
それを基本に戦略体系を設計して頂きます。
(Category1戦略プログラム・ブック抜粋版は本ページ下段からダウンロード頂けます。)
●ポストコロナ構造改革提言
2020年5月に書いたポストコロナに
対応する提言リポートです。環境の違いはありますが、
提言自体の考え方に変化はありません。
お読み頂けらば、参考になると思います。
●構造・機能・目標・計画・行動
カテゴリーワン戦略での、これからの時代の組織についての
リポートです。どんな高邁な戦略フレームでも、
それを実行するのは、人と組織ですが、
そこが大きな悩みの種です。それに対応した考え方です。
やや難解かも知れませんが、ご一読頂けましたら・・・
●モノが「売れる」と言う事
極めて簡素な「式」にしていますが、
モノが「売れる」構造を記しています。
理解している様で、
忘れてしまう事も多い、原理です。
1、自ら考え、自ら創る事業戦略
2、営業を仕組み化する「道具」
資料は、随時追加アップしていきます。
少しでも、ご参考になれば幸いです。
プログラムテキスト・サンプル
Category1戦略program excerptversion(抜粋版)
プログラムのサンプル=抜粋版です。
登録等は必要ありません。
アイコンをクリック頂ければご覧になれます。

プロジェクト・コーディネート事業運営要項
・・・クリックの上でダウンロード下さい。
Category1
とは何か?
Category1
とは何か?
『マッチングレベル』
供給者は価値を創る事は出来ない!価値の提案する事だけしか出来ない。
すべては、そこに突き詰められます。
では何を提案するのか?カテゴリーワン戦略は、提供するモノが顧客の所で生み出す顧客の状態です。
それを『世界観』と定義しました。
そのモノによって顧客は、どの様な意味を見出してくれるか?
生活・仕事・空間・時間等の様々な顧客の世界に刺激やメリット等の提案力が必要なのです。
それはモノの直接的な機能や品質を超えなければなりません。
中小・中堅企業の為の
「売れる」を実行する
ネットワーク
現在、デジタルの活用は中小企業にとっても
大きな課題です。
そして、ご提案する「営業開花」は、
ただの「道具」です。
しかし、この「道具」で営業を「仕組み化」出来ます。
事業の進化・成長を考え、
営業を「仕組み化」して、
事業を強化しよう!と、いう経営者の方は、
本ページを、今少し、お読み頂けましたら!
『提案』
供給者は価値を創る事は出来ない!価値の提案する事だけしか出来ない。
すべては、そこに突き詰められます。
では何を提案するのか?カテゴリーワン戦略は、提供するモノが顧客の所で生み出す顧客の状態です。
それを『世界観』と定義しました。
そのモノによって顧客は、どの様な意味を見出してくれるか?
生活・仕事・空間・時間等の様々な顧客の世界に刺激やメリット等の提案力が必要なのです。
それはモノの直接的な機能や品質を超えなければなりません。
収益
改善
競争
優位
事業
成長
営業
改革
継続
経営

今こそが、営業開花を活用して「考える」営業組織への進化のチャンスです!
そして、そのカイゼンにはトップのリーダーシップが絶対に必要です。
担当者任せでは、成功はありません。
環境が激変している今だからこそ!しっかりとした戦略を立て、
営業改革・改善のチャンスです。
また、ご不明な点等はお問合せ下さい。
しっかりご返信させて頂きます。
構造・機能・目標・計画・行動
5つの「考え方」基準
世には沢山の経営指南本があります、その多くは素晴らしい内容で我々が云々するものではありません。
しかし、ひとつだけ・・・高名な経営学者やコンサルタントの方でも言われない事・・・
・・・恐らく・・・物々交換あたりの原始経済以来から解り切ったと思われ、
当たり前すぎて語られないのだろうと思う事があります。
それは、それぞれのビジネス(商売)がどの様に成り立っているか?
なんでビジネス(商売)として成立しているか??は、あまり理解されていません。
それは"経済"の話だ!・・・いえいえ!ビジネス(商売)としての話です。
しかし・・・これを理解している経営者の方は実は多くいらっしゃいません。不思議と・・・
「なぜ、この商売をしてるのですか?」「なぜ商売として成り立っているのですか?」
「なぜ、この業界・業種・業態があるのですか?」「商売全体はどの様な構造ですか?」
突き詰めてご質問すると・・・大体「???」になります。
意地悪な質問ではありません。元来ビジネス(商売)の根源としてお聞きしています。
詳しくは、別途コラムやサロンで追々に説明しますが、
カテゴリーワン実行会は、この事からスタートして「売れる」を考えます。
その基本指標が。。。下の5つです。
1、構造・・・そのビジネス(商売)の仕組み・成り立ち
~組織形態・業界・流通形態・市場形態・沿革・関係者 等
2、機能・・・事業に必要なノウハウや技術・知識・手法
~人材・設備も機能です。体系として成立しているか?
3、目標・・・事業を行う上での目指すトコロ・・・数字やカタチ
~上記の構造が認識しているか?どうかが重要です。
4、計画・・・その目標達成の為の思考・企図・プラン
~計画と構造・機能が体系的に整理されているか?
5、行動・・・それを実行する日々・月々・年々の活動
~これも体系的に活動しているか?特に目標とズレが無いか?
世にある某有名営業支援システムの問題点
(ユーザーのネットからのコメント・・・)
●高い!
ランニングコストが高い最も利用されているというプランは、1ユーザーあたり月額18,000円。
スタッフ10名で利用するとしたら、月々180,000円かかる。
●余計な機能
CRM/SFAシステムが定着しない理由のトップとして「現場で使いこなせない」という理由が挙がります。
あまりに多機能だと、実際に使用する担当者たちが敬遠。
●負担が増える
担当者の負担が大きくなる。操作の習得、データー構造の理解など、管理を担当する人は負担増
●考えなくなる
システムに依存して、考えなくなる。
営業の仕組み化とは?
個々の営業スタッフの能力のみに頼るのでは無く、
組織として営業活動を行う体系的で全体に機能を有する事。
特に、成功する営業プロセス・パターンを見出し、
組織ノウハウとして確立していく事です。
「営業開花」を活用して、営業成果を上げる為に、
数々の営業やマーケティング現場で改善・実績を上げたノウハウを
運用ガイド、リポート、ホワイト・ペーパー等、営業に役立つ、「考え方」を
アドバイスする普遍的で汎用的な情報コンテンツ機能です。
もちろん業種・業態・業界・企業によって様々な営業環境の違いはありますが、
このシステムをご活用頂き成果を上げていただく上で、役立つ内容にしています。
●現状維持バイアス
たとえ有益であったとしても、知らないものや経験したことのないものを受け入れることに心理的な抵抗が生じ、現在の状況に固執してしまう傾向(バイアス)。人が意思決定をするときに強い影響力を持つ心理傾向であり、現状から未知の状態に変化することを「安定した現状が無くなってしまう損失」と認識する心理が影響している。
Richard Zeckhauserリチャード・ゼックハウザー氏とWilliam O. Samuelsonウィリアム・サミュエルソン氏が1988年にStatus quo bias in decision-making(意思決定における現状維持バイアス)という論文で提唱した。
営業スタッフの反応・・・その事を気にされる経営者の方は多くいらっしゃいます。
しかし、お考え下さい。経営者の方が、現状の営業活動や状況に課題を感じ、
営業の改革・改善を目指すならば、現状維持バイアスは、取り除かなければならない要素です。
つまり「営業開花」導入は経営者のリーダーシップで進めなければなりません。
担当者任せでは、絶対にうまく行きません。
これは営業・・・事業の根幹の話・・・経営の問題です。
・・・そして、経営者ご自身も‟現状維持バイアス“に、囚われる可能性を意識されるべきなのです。
「変わる!」「進化する!」とは大変な事です。
人間は自らが現実にやっていることを肯定します。
たとえ、問題があると思っていても、
他者から「やめろ!」「変えろ!」と、
言われると、感情的に成るものです。
なぜ!この様な改善が可能なのか?
どちらの企業もそうですが、営業は創業以来、日々稼働されています。当たり前です。
それが故に日々の忙しさ、過去からの慣習、
何となくそのまま!で課題が見過ごされています。
例えば、昔からの取引先で、お付き合いが長い
・・・どちらの会社にも存在します。
しかしながら収益性が大変低い(お付き合いが長いが故に・・・)取引先が結構あります。
また製品(商品)も長く販売しているが、収益性が低いモノ・・・これも結構あります。
本来見直すべき課題ですが、あまりにも‟当たり前”過ぎて、
改善されていないケースがあります。
営業開花の運用ガイドには、その製品別単純粗利管理、
顧客別単純粗利管理をおススメしています。その数値に基づき営業目標を定め、
行動して頂ければ数値改善は意外に出来るものです。
そういう情報を示しているのが、この情報コンテンツ機能なのです。
「営業開花」の詳しい資料=活用ガイド(20ページ)
ご請求の方は、下記よりお申込み下さい。


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更なる、成長のエンジンを創造
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経営者、自ら創る
